まぶしくないだけじゃない。目に優しさと見やすさを・・・
ドライブでの効果をお確かめ下さい。
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* 調光ブラウンにて撮影
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* 調光ブラウンにて撮影
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以下は、当社のトライアングラス“DO偏光レンズ”を自動車の運転中に使用するという条件のメリット・デメリットです。

実際の使用により感じたことを箇条書きしておりますが、人により感じ方は違いますのでその点を御留意してください。
メリット(裸眼と比較して)
前方走行車の照り返し(ボディ・リヤガラス等)を軽減させる。
ブレーキランプ等の視認性が上がる。
対向車の照り返し(ボディ・フロントガラス等)を軽減させる。
対向車のドライバーの目線が見える為、交差点での事故防止につながる。
ダッシュボードのフロントガラスへの映り込みを軽減させる。
また、アナログメーター等の計器類が、見やすくなる。
走行中の路面の凹凸状況が、確認しやすい。
雨天時の路面確認は、特にしやすいです。
道路標識(地名案内看板・止まれ等の警告標識)の日光の映り込みが軽減される為、視認性が上がる。
降雨時や降雪時には、水滴や雪に反射するちらつき感を軽減できます。
通常のサングラスと比較して、眩しさだけでなく乱反射をカットするため、視界がはっきりと見え、距離感をつかみやすい。
また、目の疲労感を抑えることが出来る。特に長距離ドライブでは、その良さを認識できます。
自動車のフロントガラスと同じように、レンズ2枚でフィルムはさんだサンドイッチ構造ですから、耐衝撃性にも優れています。
米国のF・D・Aの基準であるドロップボールテスト(16gの鋼球を127cmから自然落下させるテストはもちろんのこと、198g(パチンコ玉約32個分 自社テスト)でも合格しております。
もしもの事故にもドライバーの目を保護します。
偏光レンズにもいろいろありますが、視力矯正用レンズでおなじみのCR−39をベースにしてありますので、寿命も長くキズもつきにくいです。
フロントガラスの反射に注目
レンズそのものは耐熱性があるのですが、偏光フィルムは熱に弱い為、ダッシュボード等に長時間放置されると性能が落ちます。(フィルムのはがれなど)
湿った状態での保管により、レンズにダメージを与える事があります。
ナビゲーションを筆頭に計器類が液晶画面の場合、見る角度により見えずらくなります。
これは、お互いに偏光フィルムを使っている為です。
しかしながら、画面への光の映り込みは減少されるため、視認性はあがります。
車種・年式によりフロントガラスが風冷熱強化をしてあるタイプは、使用不可です。
ガラスの紋様が、見えてしまいます。ただし、リヤガラス・サイドガラスは、現在の車種でも見えます。

このカラーは、偏光レンズとしては今までに無かったカラーです。(ハーフ色はありませんでした) 
眩しさを濃いスモークで軽減し、手元は明るく見えますので、実用としてもファッション性の高いカラーです。

レンズの裏面に、ARコート(反射防止コート)を施すと背後からの映りこみを軽減できますし、高級感を演出します
このレンズもグレーハーフ同様、実用としてもファッション性の高いカラーです。

ブラウン系のこのレンズは、遠くの山が青く見えるブルー光線を抑えコントラストを高める効果があります。

スモークハーフの減光効果重視に対して景色の立体感が上がります。
 曇天でも雨天でも使える明るいカラーです。

通勤手段として自動車に乗ることが多い方は、眩しさより視認性重視のこのカラーがお勧めです。
ドライバーグラスに偏光レンズはおすすめです。
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